2020/02

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これから買い付けスタートです。

今回は暖かい都会からのスタートでした!お昼に到着し早速レンタカーを借りて、
閉店までに着くように予定していた2件のショップを目指して出発しました。


1件目は何度か通っていた大好きなお店だったのに、いきなり変なアロマ屋さんになっていて
初日にして詰めの甘さに反省。 なのにノリで欲しくもないアロマを買ってしまいました〜





2件目はロスから入るときには何度も通ってるおじさんの場所です。
スヌーピーのコレクターの方を今回紹介してくれると言うとてもラッキーな約束〜

結果から言うと、「用事ができて今日は来れない」
という事でしたが。。2件とも期待してたのにかなりショックでした
というか初日からおじさんに、騙された感があったのですが(騙してない)
でもそこは
おじさんを信じて最終の日くらいにまた会う約束をきっちりお願いして戻りました。





そんな落ち込んだ初日の夕食  なんか残念な感じですが。



油油したものが食べたかったのでとりあえずチーズボール。




でもその後にこちらのピザも注文しました。



やっぱり油がしつこくて3つ残してるの図。ちょっと心が折れそうになった初日でした。




2日目はまた都会に戻って早朝から大きなフリマ周りです。あさの5時には入れるので懐中電灯持参で
会場入りします。
でも出展者の人たちもまだディスプレイできていないので、車から出すもの出すものを1点1点チェックする
せっかちな日本人のお客さんも多かったような気がします。以前は意外と大きな什器もいいものがあったりしたので
ちょっと期待はしてたのですが、今回はことごとく何も収獲がなく日にちが過ぎていきます。




滞在日数が少ないと焦ってしまい
何も買えないよりは、とりあえず何かを買ってしまう衝動に駆られますが
それだけは避けたいなと思いました。



フリマはもうお昼前には見切って
早めに次の場所へ移動しました。
ここからは田舎に突入です。


ロスからフェニックスまでの道のりで風力発電で有名なパームスプリングスを通ります。
もともとは、土着インディアンが温泉を見つけ養生に来るようになったことから、この街が始まったと言われています。
山脈に隔てられた高温乾燥の砂漠型気候。フリーウェイの両脇一帯に広がる風車群。すごい迫力でした。









始めの2時間くらいでひとつの街を通り越して
また2時間くらい行った時に、ハンドルがブレてきて何故かおかしいなーと思っていたら
いきなりタイヤがセパレーションしてしまいました。何もない砂漠のような場所で一人ぼっちです。
電話して応援に来てもらうようにお願いしましたが 英語が若干伝えきれてなかったような?
「遠すぎて無理です。どうにか頑張って!」みたいなことを言われて、
このまま暗くなってしまうのは怖すぎるし、状況を把握したら何とか自分でできそうだったのでやり始めました。

するとそのフリーウェイを降りてきた人たちが心配して声をかけてくれます。
「大丈夫〜???」  とても有り難いけど、
早く済まして早く次に移動したかったので「大丈夫!大丈夫!」と大きな声で
タイヤにセパレーションがおきて、とジェスチャー交じりに説明しました。
大きなフリーウェイなので時々通る車すべての人が「大丈夫か?どうしたの」と大きな声で車内から身を乗り出して
聞いてくれます。

アメリカ人は困ってる人がいると、どんな時もスーパーマンの様に飛んできて助けてくれる
ひとりひとりにそんなストーリーがしみ込んでいるように思えます。
英雄になりたいと言う願望は強いと聞いたことはありまが、その数が多すぎる。

日本だと、保険会社に連絡を取ってるだろうから、よっぽど何か困っていそうな雰囲気以外は
多分見て見ぬふりだと思います。けどアメリカの場合は10人中9人が
困ってたら助けるから遠慮しないで。と言ってくれます。とてもフレンドリーです。

日本とアメリカなぜもこんなに違うのか?アジア系の人たちも多く特別ではないはずだし。
とにかくスーパーマン多かったです。

その後は車も調子よく
安くてちょうど良さそうなホテルを見つけ無事チェックイン出来ました。









次の日もショップやモールを回りながら、アリゾナからまだ東へ向かいます。
移動手段の運転がほぼ買付けに左右されるので、1件でも多くのショップやモールを見たいがゆえに飛ばしに飛ばしました。






夜の移動は車以外の街灯がなく怖さ極まりないです。
小さな街を幾つも越えているのも見えないくらい真っ暗です。可哀想ですがスカンクの死骸が転がっていたり、独特な馬糞の
臭い。そんな自然を感じながら何もない一直線の道をひたすら7時間走ります。運転に慣れてきたのか今回初めて自己最高
85マイル約140キロを出しました。あまり記憶がないのですが(笑)














いつかのお昼ごはん。
滞在中、自分だけかもしれませんが買い物の次に重要なご飯の時間。
その楽しみが奪われないよう大体間違いがない中華料理。
今回も中華多めな日々でした。






その後は予定していたショップすべて回ることができました。

最終日には、おじさんの約束も本当で(笑)コレクターの方と交渉でき自宅まで連れて行ってもらいました。
もともとはクッキージャーなどの陶器やアンティークボトルを多く集めてらっしゃって、スヌーピーはビジネスで
はじめられたとのことでした。
交渉は思ったよりもスムーズにはいきませんでしたが、納得いくものも買えましたので、よかったです。









今回田舎で出会えたもの、1800年後半から1900年初頭のプリミティブが数点あります。
実際見てその古さを感じて頂きたいと思う素敵な存在感です。












2015年2月の買付日記でした。

引き続き2015年も皆様からのリクエストお待ちしております!!

船便の荷物はまだ届いてないのですが、あーまた早く行きたい病です。